モデルでタレントの藤田ニコルさんが、2026年8月30日に放送された『夫が寝たあとに』に出演し、不妊治療を受けていたことを初めてテレビで明かしました。
藤田さんは、妊活前に受けたブライダルチェックで卵子が少ないことがわかり、その後、顕微授精に取り組んだと告白しています。
では、藤田ニコルさんはなぜ顕微授精を選んだのでしょうか?
今回は、藤田さんが明かした不妊治療の内容や、検査で分かったこと、仕事との両立についてまとめました。
藤田ニコルは体外受精をした?
藤田ニコルさんは、テレビ番組で**「不妊治療をして。顕微授精、やりました」**と明かしています。
そのため、「藤田ニコル 体外受精」と検索している人も多いようですが、藤田さん本人が明かしている治療法は顕微授精です。
顕微授精は、顕微鏡で確認しながら、1個の精子を卵子に直接注入する方法です。
藤田さんは結婚後、子どもが欲しいという思いから、妊娠前にブライダルチェックを受けました。
そこで、妊娠に関わる思いがけないことが分かったそうです。
なぜ藤田ニコルは顕微授精を選んだ?2つの理由
藤田さんが顕微授精を選んだ背景には、ブライダルチェックの結果と、早く子どもが欲しいという思いがありました。
理由① 卵子の数が少ないことが分かった
藤田さんはブライダルチェックを受けた際、当時20代だったにもかかわらず、卵子の数を示すAMHについて**「40代後半ぐらいの数」**と説明されたそうです。
この結果を聞いた藤田さんは、「泣きました、普通に」と当時の心境を振り返っています。
一方で、検査によって自分の状態を知ることができたことで、「逆に知ったことによっていろんな対策ができる」と前向きに捉え、不妊治療を進めることにしました。
理由② 早く子どもが欲しかった
検査結果を受け、医師からは、早く子どもが欲しいのであれば顕微授精にステップアップした方がいいとアドバイスされたそうです。
藤田さん自身も早く子どもを望んでいたため、
「早く欲しかったからじゃあそうします」
という気持ちで顕微授精を選択したと話しています。
ただ、藤田さんは**「自然にできないわけじゃない」**とも説明しています。
つまり、自然妊娠ができないと診断されたわけではなく、妊娠までに時間がかかる可能性を考え、医師と相談したうえで顕微授精を選んだということですね。
藤田ニコルは不妊治療と仕事をどう両立した?
不妊治療では通院のタイミングが決まっているため、仕事との両立も大きな問題になったそうです。
藤田さんは、3日に1回くらい通院していたと明かしています。
そのため、今まで通り仕事を続けることが難しくなり、
「辞められるものはやめて、とりあえず午前中は仕事をやめました」
と説明しています。
さらに、当時専属モデルを務めていた『ViVi』についても、不妊治療を優先するため卒業を決めたと報じられています。
仕事を続けながら治療するのではなく、妊活を優先するために働き方そのものを変えていたんですね。
藤田ニコルは不妊治療で妊娠・出産
不妊治療を経て、藤田さんは妊娠。
2025年12月に第1子妊娠を報告し、2026年5月には第1子となる女の子を出産したことを発表しています。
今回の番組では、出産や育児についても語っており、現在は新米ママとして子育てをしています。
つまり藤田さんの場合、ブライダルチェックで妊娠しづらい可能性が分かり、医師と相談したうえで顕微授精に進み、妊娠・出産につながったということになります。
藤田ニコルの不妊治療まとめ
今回は、藤田ニコルさんの不妊治療についてまとめました。
分かったことを整理すると、
- 藤田ニコルさんは不妊治療を受けていた
- 本人が明かした治療法は顕微授精
- ブライダルチェックで卵子の数が少ないことが分かった
- 20代だった当時、卵子の数が「40代後半ぐらい」と説明された
- 医師から顕微授精を勧められ、治療を開始
- 通院のため仕事の時間を減らすなど、働き方も変更
- 不妊治療を経て妊娠し、2026年5月に第1子を出産
ということが分かりました。
今回、藤田さん自身が不妊治療について詳しく語ったことで、健康に見えていても検査を受けて初めて分かることがあるということを改めて感じた人も多かったのではないでしょうか。
現在は第1子を出産し、母親として新たな生活を送っている藤田さん。今後、子育てや家族についてどのような発信をしていくのかにも注目が集まりそうです。


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