香音が「やる気ない」「眠そう」と言われたのはなぜ?
モデルや女優として活動する香音さんは、NHK Eテレの『ギョギョッとサカナ★スター』で、さかなクンとともに出演していました。
サメの帽子をかぶった「シャーク香音」として番組に登場していたこともあり、香音さんの出演をきっかけに番組を知った人もいたのではないでしょうか。
そんな香音さんについて、ネット上では
「眠そうに見える」
「やる気がなさそう」
といった声が出ることがありました。
実際に「香音 やる気ない」で検索すると、サカナ★スター出演時の様子について書かれた記事やSNSの投稿が見つかります。
では、本当に香音さんは番組にやる気がなかったのでしょうか?
調べてみると、「眠そうに見えた」ことには、いくつか理由として考えられる要素がありました。
この記事では、その中でも特に気になった3つを整理していきます。
香音がサカナスターで「眠そう」と言われた3つの理由
① 早朝ロケで本当に眠くなることがあった
まず、これはかなり説得力のある理由です。
『non-no』のインタビューで、サカナ★スターのプロデューサーがロケについて語っており、午前2時出発になることもあったと明かしています。
しかも、ただ早起きするだけではありません。
船に乗って漁を手伝ったり、サメ漁で長いはえ縄を引っ張ったりと、かなり体力を使うロケです。
香音さん自身も同じインタビューで、
「移動中の船で急に睡魔にやられてしまうこともあります」
と話しています。
これを知ると、「眠そうに見える=やる気がない」と単純には言えませんよね。
むしろ、午前2時集合で海に出て、その後もロケをしていると考えれば、眠くなること自体は不思議ではありません。
そのため、香音さんが「眠そう」に見えたのは、実際に眠気を感じていたタイミングもあったのかもしれません。
② 屋外ロケでは「眠い」より「まぶしい」可能性も
もう一つ気になるのが、香音さんの目元です。
サカナ★スターでは海や川など屋外で撮影することが多く、強い日差しの下でロケをする場面もあります。
香音さんが目を細めている様子を見た視聴者からは、「眠そう」と受け取られることがあったようです。
実際、過去のSNS投稿でも「眠そう」「まぶしいのかも」といった反応が確認できます。
さらに、香音さんの父・野々村真さんが「太陽がまぶしいからで、眠いわけではない」という趣旨で話したことも紹介されています。
これ、テレビで見ている側からすると、
目を細めている
↓
眠そうに見える
↓
やる気がなさそうに見える
となってしまうのも、ちょっと分かる気がします。
でも、画面に映っている表情だけでは、本人が眠いのか、まぶしいのかまでは判断できません。
ここは「やる気がない」と決めつけるには、かなり慎重になるべき部分ですね。
③ 「落ち着いた自然体」がやる気なさそうに見えた?
そして、もう一つ気になったのが香音さんの番組での雰囲気そのものです。
香音さんは、さかなクンのように常に大きなリアクションをするタイプではありません。
そのため、比較すると「テンションが低い」「反応が薄い」と感じる人がいた可能性はあります。
ただ、ここは単なる推測だけで終わらせたくないところ。
『non-no』では、サカナ★スターのプロデューサーが香音さんについて、
「自然体」「前向き」「笑顔で楽しんでくれる」
という趣旨で評価しています。
さらに、午前2時出発のロケでも元気に現場へ来て、漁師の手伝いをしたり、巨大なサメ漁ではえ縄を引っ張ったりしていたことを具体的に語っています。
香音さん自身も、番組のロケについて「普通に生きていると体験できないことばかり」で、毎回純粋に楽しんでいると話しています。
つまり、
「テンションが高くない」=「やる気がない」
とは限らないんですよね。
むしろ香音さんの場合は、大げさにテンションを上げるというより、自然体で番組を楽しんでいたと見るほうが、本人やスタッフの話とは合っています。
実際、香音はサカナスターでどんな役割だった?
サカナ★スターでは、さかなクンの魚に対する圧倒的な知識とテンションが番組の大きな魅力になっています。
その隣で香音さんは、実際に魚や海の現場を体験しながら、視聴者に近い目線でリアクションする存在でもありました。
しかも、香音さんはもともと魚や釣りに詳しかったわけではありません。
卒業時には、魚の知識も釣りの経験もほとんどなかった自分が、番組を通して多くのことを学んだと振り返っています。
だからこそ、最初から魚に詳しい専門家として出演していたわけではなく、視聴者と一緒に魚について知っていく立場だったとも考えられます。
このあたりも、番組を見たときの印象を考えるうえで面白いポイントです。
香音は本当に「やる気がなかった」の?
ここまで調べてみると、「香音はやる気がなかった」と断定できるような情報は見当たりませんでした。
むしろ確認できたのは、
- 午前2時出発になるほど早朝のロケがあった
- 本人も移動中に睡魔に襲われることがあった
- 屋外では日差しの影響で目を細めていた可能性がある
- 番組スタッフは香音さんを「自然体」「前向き」と評価していた
- 実際に漁やサメ漁などの体力を使うロケにも参加していた
という情報です。
なので、「眠そうに見えた」という印象が生まれたことと、「やる気がなかった」という事実は別の話として考えたほうがよさそうです。
「眠そうに見える瞬間があった」ことは事実でも、そこから「やる気がない」とまでは言い切れないのではないでしょうか。
香音はサカナスターを2026年3月に卒業
ちなみに現在、香音さんは『ギョギョッとサカナ★スター』には出演していません。
約4年間出演した番組を2026年3月に卒業しています。
卒業を報告した際、香音さんは、番組を通して魚の知識や釣りの経験を得たことや、さかなクンやスタッフのおかげで海の上でも安全に楽しく学べたことへの感謝をつづっています。
さらに「また大きくなって、戻ってこられるように」ともコメントしていました。
「やる気がない」と言われることもあった番組を、香音さん自身はどのような気持ちで続けていたのか。
卒業時の言葉からは、少なくとも番組への思いが感じられます。
まとめ
今回は「香音 やる気ない」で気になった理由を調べてみました。
香音さんがサカナ★スターで「眠そう」と言われた背景には、
① 早朝ロケで実際に睡魔に襲われることがあった
② 屋外ロケの日差しで目を細めていた可能性がある
③ 自然体で落ち着いた雰囲気が、見る人によっては「やる気がない」と映った可能性がある
という3つの要素がありました。
特に、午前2時出発になることもあるロケで、本人も移動中に睡魔に襲われることがあると話していたことから、「眠そうに見えた」ことには撮影環境も関係していたのかもしれません。
一方で、番組スタッフは香音さんを「自然体」「前向き」と評価しており、本人も番組での経験を楽しんでいたことを語っています。
そのため、「眠そうに見えた=やる気がない」とは一概に言えないというのが、今回調べてみて分かったことです。
香音さんは2026年3月にサカナ★スターを卒業しましたが、約4年間の出演を通して魚や釣りに触れ、さまざまな経験を積んだようです。


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